海を越えた家族愛 子供たち

モザンビークにも無料で通える小学校がありますが、
入学に必要な戸籍が無かったり
筆記用具が買えなかったり、水汲みの仕事があったり
いろいろな理由で学校に通えない子供たちが大勢います。

アシャンテママでは、
公用語(ポルトガル語) アルファベット 衛生や道徳心 などの教育をし
少しでも栄養をとってもらうために お昼ご飯を出しています。

「日本で過ごした子供の頃とは比べものにならない
過酷な人生を送っている子供たちにほっとできる気持ちと場所を」
と、さやかさんは思っています。


今日、さやかさんのブログが更新されました。


協会の子供たちが通う政府の学校に 行ったときに、

先生たちが協会の子どもたちが持っている袋でわかるのか

「あなたの協会に通っている子供たちは
学校のクラスの中でもとても優秀だわ。
しっかり勉強教えているのね」と

また言ってくださりとても嬉しく

こういった機会を与えてくださる
ご寄付をしてくださっている日本のみなさまに
心からお礼申し上げます。




海を越えた家族愛で、協会の子供たちの様子です。

海を越えた家族愛 子供たち


海を越えた家族愛 子供たち





同じカテゴリー(さやかさん)の記事
 ブログのお引越し (2018-12-31 15:55)
 近況報告 (2018-12-12 15:31)
 特定非営利活動法人アシャンテママ (2018-11-29 21:12)
 お腹いっぱい食べられたら (2018-10-15 14:36)
 お花見会散歩と親睦会のお知らせ (2018-03-30 13:21)
 日本に戻ってきました (2018-03-28 09:39)

 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
海を越えた家族愛 子供たち
    コメント(0)