モザンビークで貧しい女性や子供たちの支援活動を続ける 御前崎市出身の栗山さやかさんを応援しています。
さやかさんのブログが更新されました。
ノートのカバー作り
紙の質が悪くてすぐにボロボロになってしまうノートに
新聞紙でカバーをつけたそうです。
すべてが足りないモザンビーク共和国やマラウィ共和国
ノートを使い切るためにカバーまでかけて大切に使うのは
貧しいけれど心が豊かなのかもしれません。
衣食住 高望みしなければ手に入る満ち足りた日本で
最低限のもので生活をするミニマリストや
食事は1日に一食だけの方も増えたようです。
「いつかは使うかも」なんて
きれいな包装紙や袋などを保存していた時期もありましたが
ほとんどのものが100円で買うことが出来、使い捨てが普通になってしまい
「もったいない」なんて死語のようです。
日本に生きて当たり前になっていることに感謝しなくてはいけないなと
さやかさんのブログを読むと反省します。